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「ボートレースの聖地」ボートレース住之江の特徴と予想のコツを徹底解析!

「ボートレースの聖地」ボートレース住之江の特徴と予想のコツを徹底解析!

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、大阪府大阪市にあるボートレース場です。

今回は、ボートレースのメッカとも言われるボートレース住之江(住之江競艇場)について、特徴や予想に必要なポイントを紹介していきます。

是非、読んでみて次の予想の参考にしてみてください!

ボートレース住之江(住之江競艇場)の特徴

ナイターレース開催のボートレース住之江
ナイターレース開催のボートレース住之江

基本情報は以下の通りです。

  • 名称:ボートレース住之江(住之江競艇場)
  • 住所:大阪府大阪市住之江区泉1-1-71
  • 連絡先:0570-55-0595
  • 支部:大阪支部
  • 水質:淡水
  • モーター交換時期:3月
  • マスコット:ジャンピー

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、海から派生した2本の河川の間にありますが、海や川と繋がっているわけではありません。

したがって、水面はプールになります。

また、売上トップのボートレース場(競艇場)で年末のSG「グランプリ」が毎年開催されていたり、常に多くのファンで賑わっているので「ボートレースのメッカ」「ボートレースの聖地」と呼ばれています。

さらに、日本の公営競技史上初、3連単の投票券が販売されたボートレース場でもあります。

マスコットキャラクターは、イルカの「ジャンピー」で、ボートと同じ6色分で6匹います。

ではボートレース住之江の特徴を見ていきましょう!

水質は工業用水を利用した「淡水」

ボートレース住之江は、スタンドに降る雨水や工業用水を利用していて、水質は淡水です。

淡水は、海水より硬く浮力が得られにくいのが特徴です。

モーターの性能が悪いとターンが上手く決まりません。

そのため、モーターのパワーや特に回り足が重要となるので、展示航走や選手のコメントでしっかりとチェックしていきましょう。

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、ナイターレースなので、気温の低下に比例してモーターの回転が良くなるという点も覚えておくといいです。

また、体重差がレースに大きく影響しやすい水質なので、基準値をキープしているような体重の軽い選手であったり、男子選手よりも軽い女子選手にとっては有利です。

この事から、ボートレース住之江(住之江競艇場)では、選手の体重も重要な要素となります。

海や川に面していない分、自然の影響は少ないわね

モーターの性能については、展示航走以外にも選手のコメントとかもチェックだねー!

天候や気候による影響

ボートレース住之江(住之江競艇場)の特徴として、風も水面同様大事なポイントです。

ボートレース住之江は、南北に長く設計されており、向かって左手にスタンド、右手に電光掲示板が設置されています。

このスタンドと電光掲示板が風を防ぎ、横風はほとんど吹く事がありませんので、外側に有利な風は吹きにくい傾向にあります。

また、春夏は向かい風、冬場は追い風が吹く傾向にあります。

追い風の場合、風速2mまでなら1コースの艇が有利で、2mを超えてくるとターンの時に1コースの艇が膨らんでしまうので、その内側を2コースや3コースの艇に差されやすくなり、2から3コースの艇が有利になると覚えましょう。

また向かい風は、外側が有利になるのでこの辺のボートレースの定石はきっちり押さえましょう。

水面と風はどのボートレース場でも予想する上で大事な要素だね

当日の気象情報は、欠かさず確認しましょう。

ボートレース住之江(住之江競艇場)のコース

ボートレース住之江の水面図
ボートレース住之江の水面図

ボートレース住之江(住之江競艇場)には、幾つかの大きな特徴があります。

コースの詳細な図面をチェックしていきます。

各特徴の要点をまとめたので、順に見ていきましょう!

第1ターンマークの振り幅が小さい

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、第1ターンマークの振り幅が小さいです。

中央とスタンドの距離であるスタートラインは51mに対し、第1ターンマークとスタンドの距離は45mですので、第1ターンマークの振り幅は6mとなります。

この振り幅が小さいと、1コースを走る選手は真っすぐ走れば第1ターンマークに到達する事が出来るので、斜行しなくていいという特徴があります。

つまり、スタートから第1ターンマークまではインに有利な設計となっているので、そのまま逃げが決まりやすい設計と言えるでしょう。

予想をする際は、1コースおよび内側のコースを注視するのが良いです!

第1ターンマーク時点では、外側のコースは厳しそうじゃん!

全国でもトップクラスに振り幅が小さいそうだわ

第2ターンマークの特徴

ボートレース住之江(住之江競艇場)はピットから第2ターンマークまでが広いです。

そのため、ピット離れの良い選手は前づけしやすく、進入隊形が乱れやすくなっています。

前付けが得意な選手やピット離れの良い選手などをしっかりチェックして、枠なり進入で予想するのはやめましょう。

またコース幅が130mと狭く、スタート時の引き波がスクリーン側やホーム側にぶつかり、その引き波が第2ターンマーク辺りに来てぶつかる事になります。

つまり、「ターンの実力」や「モーターの回り足」などの差次第で、第2ターンマークでの逆転も多くなります。

周回展示で、ターンを注視していきましょう!

展示航走もそうだけど、選手の特徴を把握するのも大事だねー!

選手の詳細なデータを調べ、予想に活かしましょう。

ボートレース住之江で予想する際のコツ

2021/05/01~2021/07/31のコース別入着率と決まり手
2021/05/01~2021/07/31のコース別入着率と決まり手

ここまでボートレース住之江(住之江競艇場)の特徴と確認する事について解説しました。

ここからは、予想する時のコツなどを紹介していきます。

データをチェックするのは、予想する上で基本中の基本だね

ボートレース住之江で勝つのに大事なポイントです!

季節で1コースと2コースの勝率

秋のコース別入着率と注目したい2コースの1着率
秋のコース別入着率と注目したい2コースの1着率

上記でイン逃げが決まりやすいというのは、書きましたが実は季節によって2コースの勝率が変わりますので、注意しましょう。

下記に季節別の1コースの1着率と2コースの2着率をまとめました。

季節 1コース1着率 2コース1着率
63.9 11.5
60.0 13.8
61.1 15.7
59.0 13.7

データ上、ボートレース住之江(住之江競艇場)の1コースの1着率は、全国平均の55%に比べてかなり高く、基本的には1号艇を1着に予想するのがセオリーになります。

注目したいのは、秋の2コース1着率で秋は追い風が多く吹き、インが流されやすくなるのが要因です。

なので、秋は2コース差しの可能性を考慮しましょう! また、秋は気温が下がっていく関係でモーターの回転も上がるので、モーターのパワーも注目ポイントです。

季節で変わる水温や風の影響が強く出ています。

コースの作り的の影響かインコースの勝率凄いじゃん!

地元選手に注目する

ボートレース住之江(住之江競艇場)は、淡水のボートレース場の中でも特に硬い水質と言われています。

この特徴から見るに、普段から走りなれている地元選手が活躍しやすいです。

また、地元選手以外だと東京支部の選手の活躍がポイントです。

東京には、「静水面」で有名なボートレース多摩川(多摩川競艇場)があり、ボートレース住之江(住之江競艇場)と似た水面である事から、東京支部の選手も慣れていると言えるでしょう。

逆に海水のボートレース場しかない地域の選手は、最初は厳しそうだわ

淡水と海水じゃ浮力が違うから感覚全く違いそうだもんねー!

まとめ:ボートレース住之江(住之江競艇場)の予想ポイント

今回は、ボートレース住之江(住之江競艇場)の予想攻略について解説しました。

最後に、ボートレース住之江の特徴や予想する際のポイントを下記にまとめます。

  • 水質は淡水で、水面が硬いのでモーターの性能を確認
  • 選手の体重
  • 進入隊形が乱れやすい
  • 季節によって2コースの勝率が違う
  • 基本的にはイン逃げが強い
  • 季節によって変わる風に注意
  • 地元選手に注目

これらのポイントを覚えて、予想に活かしてみましょう!

公式サイトに詳しいデータも載っているから見てみようね

ボートレース住之江では、まずはインの選手へ注目してみてくださいね!